ケーブルテレビとは?

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ケーブルテレビの歴史と現状

ケーブルテレビは、山間部の難視聴地域における地上波の共同受信施設が端緒で、
1955年 、群馬県伊香保温泉地区に日本初の有線テレビ施設が設置されました。
都市部では、高層建築物による電波障害対策施設として普及してきました。

その後、地上波に加え、有料サービスとして衛星放送(BS, CS)の再送信を開始し、
現在では「インターネット」「固定電話」「VOD」など、そのサービスは多岐にわたります。

2008年3月末で、事業者数は518、施設数は714。(総務省発表)


CATV普及状況

  • ケーブルテレビの普及は3000 万世帯弱に到達(国内全世帯の約57%)。
    うち、コミュニティチャンネル等の自主放送を行っているケーブルテレビは、
    2200 万世帯弱(同約42%)。
  • 多チャンネルサービス(BS やCS の同時再送信)の契約世帯数は、
    650 万世帯弱。

*数字は2008年3月末現在


ケーブルテレビ事業者とは?

ケーブルテレビの事業者は、その成り立ちから、自治体型・地元企業資本などの民間型・複数のケーブルテレビ局を統括運営するMSO(Multiple System Operator)などいくつかの運営方法が
あります。

自治体型

市町村などによる、自治体出資・運営型


民間型

民間企業などによる独立運営型
電鉄資本、メーカー資本、メディア資本、不動産資本  など


MSO(代表例)

複数のケーブルテレビ局の統括運営会社

  • ジュピターテレコム(J:COM)

局地的な共同受信施設

商店会、ホテル、電力会社などの鉄塔周辺、空港周辺  など